松本市を散策

思い立ち松本市を訪れた。20年ぶりくらいだろうか。
タウンスニーカーという市内周遊バスを使い、まずはギャラリーが集まった通りを歩き、手書きの絵が美しい皿を一枚購入。市の美術館を訪れ、「ポップ・アート 1960's→2000's展」というのを観覧。アンディ・ウォーホル、ロイ・リキテンスタイン、キース・へリング、バスキスなどの作を鑑賞するが微妙だな。本当にいいと感じるのは少ない。後世まで残る作家は少ないんじゃないのかな。
松本市美術館の中にあるレストラン「ブストロ サンチーム」でランチ。美味しかった。美術館に入館しなくても利用できる店なので、結構穴場なんじゃないだろうか。雰囲気も良い。
疲れたので、ここまで。城は車の中からの眺めだけでした。
松本市は美術館やギャラリーの立ち並ぶ通りの印象からだけど、文化の町という感じでとてもいい雰囲気でした。

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