September 28, 2010

やちむん=沖縄の陶器


やちむんの里
Originally uploaded by ninomiya
沖縄で窯元が集まっているという「やちむんの里」に行って来た。
金城次郎さんという人間国宝になった沖縄を代表する陶芸家の窯元をはじめ、いくつかの窯元と、販売しているところが数カ所ある。
はっきり言ってがっかり。気になって手に取りたくなるような作品はほとんど無かった。きついことを言う。レベルが低いと思う。絵が下手だし、独創的な試みも見られない。最後に見た北窯でやっと、少々まずまずの作品を見ることができたので旅の記念に一点購入したが、、、

陶器よりも良かったのは琉球ガラスの「虹」。
陶器のような質感を持った色も様々の作品は、粘土をねって作ったかのような力強さを見せていた。
こちらで気にいった重厚な皿を購入した。

やちむん=沖縄の陶器


やちむんの里
Originally uploaded by ninomiya
沖縄で窯元が集まっているという「やちむんの里」に行って来た。
金城次郎さんという人間国宝になった沖縄を代表する陶芸家の窯元をはじめ、いくつかの窯元と、販売しているところが数カ所ある。
はっきり言ってがっかり。気になって手に取りたくなるような作品はほとんど無かった。きついことを言う。レベルが低いと思う。絵が下手だし、独創的な試みも見られない。最後に見た北窯でやっと、少々まずまずの作品を見ることができたので旅の記念に一点購入したが、、、

陶器よりも良かったのは琉球ガラスの「虹」。
陶器のような質感を持った色も様々の作品は、粘土をねって作ったかのような力強さを見せていた。
こちらで気にいった重厚な皿を購入した。

July 29, 2010

福島県伊達市の長岡天王祭

高校卒業まで住んでいた福島県伊達市では毎年7月24日、25日の二日間にわたって長岡天王祭という夏祭りが行われる。熱田神社を中心に行われるのだけど、その熱田神社はいつも遊んでた場所でもあり、とても愛着がある。
今年は7月24日が土曜日なので、数十年ぶりに行ってみることにした。
まず昼間に行ってみると、露店はたくさん並んでいるものの人はまばら。自分が小学生の頃にもあった型抜きの店が同じ場所でやってたのには驚いた。あいかわらず子供が何人もチャレンジしていた。
夜に山車がでるということで、再度行ってみると、あまりの人の多さにびっくり。にぎやかでうれしくなってしまった。

長岡天王祭


そして山車。8台くらいの山車が競い合っている。
お囃子が軽快で心地よい。同級生もちらほらがんばってる。

長岡天王祭


下はiPhoneで撮影した動画。



遠くは離れて住んでるので死ぬまでにはと思って行ったんだけど、また行きたくなった。

July 04, 2010

Mac OS X Tigerから一層のDVD-RでLeopardにバージョンアップする方法

iPadもiPhone 4もMac OS X 10.5.8以上じゃないとアクティベートができない。
私のMacはPowerBook G4で未だTiger(10.4)なので、こりゃ大変ということでLeopard(10.5.6)に上げることにした。
しかし、問題が二つある。

問題その1
PowerPCはLeopardが最後のOSなわけだけど、すでに販売されていないので、まずは10.5.6を手に入れなければならない。オークションには多数出品されているので高いけどこれで手に入れる等、方法はいくつかあるだろう。

問題その2
10.5.6は7GB以上あり、2層のDVD-R DLに入っている。TigerのころのMacでDVD-R DLに対応している機種は多く無いようなので、これに当てはまる機種ではインストーラーを別のメディアに作る必要がある。私が選んだのは1層のDVD-Rである。
7GB以上あるLeopardのインストールDVDをどうやってダイエットするかという方法・手順は下記のサイトにある。このとおりやればいい。


How to Compress Mac OS X Leopard to a Single Layer DVD | OSX86


DVDもできてインストールを開始すると途中で失敗する。問題は言語環境ファイルのインストールで引っかかるからだ。DVDからは日本語以外のファイルを削除しても、インストールしようとしているMacに日本語以外の環境が入っていると、それをアップデートしようとする。Macから日本語以外の環境を削除する必要がある。
そのためのソフトがMonolingualだ。これを使った後にインストールはうまくいく。
ちなみにMonolingualは元々は不要なファイルを削除してHDDの空きスペースを増やしてくれるソフトなのでインストール時の問題ぬきで役立つソフトです。

June 09, 2010

『永遠の夢』 (レイ・ブラッドベリ)

未発表の二つの中編からなる1冊。『どこかで楽隊が奏でている』と『2099年の巨鯨』。
ストーリーは特に驚くべきものではなくてましてや感動するようなストーリーじゃないんだけど、詩的な文章がレイ・ブラッドベリなんだなあと思う。
『どこかで楽隊が奏でている』の方は、まあまあ。老化が非常に遅くなって不老不死のようになっている人々が集まって住んでいる地図に載ってない町と、そこに引き寄せられた男の物語。
雰囲気を楽しめばいいと思う。


"永遠の夢" (レイ・ブラッドベリ)



May 23, 2010

『ベイト・ノアール・ツアー [DVD]』 (ブライアン・フェリー)

ブライアン・フェリーの1989年と3002年のコンンサートからの2本だて。両方、日本に来てるのは見えるかも。
いいねえ。ブライアン・フェリーの音楽はファッショナブルで他に類を見ない。かっこいいなあ。日本語で言えば美的です。
10年経ってるので主役の年齢差は感じるし、のりの悪い観客はしかたないかなあ。しいていえば、フィル・マンザネラとアンディ・マッケイも出演してほしかった。



"ベイト・ノアール・ツアー [DVD]" (ブライアン・フェリー)

May 22, 2010

『失われた町』(三崎 亜記)

30年ごとに町に住む人が丸ごと消失してしまう現象がある日本のようで日本ではない世界で、2回の消失に関係する人たちの物語だ。不条理な世界という舞台設定で、男女の愛、家族の愛、友情を描くことでより愛が伝わってくる。
三崎 亜記はカフカみたいじゃないかな。



"失われた町" (三崎 亜記)

軽井沢のバー「ザ・ラスカル」

軽井沢にあるバー「The Rascal」がいい感じだ。旧軽銀座通りの裏、聖パウロ教会のすぐ近くで気になっていたんだけど、GWに行ってみた。落ち着いた雰囲気の広い店内には地元の人が4人だけで、流れる70年代前後の洋楽をBGMにしんみりと酒を飲みながら語らっていた。アナログのLPは5,000枚くらいあるそうだ。普段はCDをかけているようだけど、リクエストはあればアナログプレーヤーで聞かせてくれる。有名なアルバムでもCD化されてなかったり、廃盤になって手に入らないこともあるので、ここにわざわざ聞きにくるのもいいかもしれない。アルバムを持ってくればかくてもくれるそうだ。
LPで聞いていた頃好きだったカクテル ジンライムを飲みながらジェームズ・テイラーのアルバムを聴かせてもらった。

軽äº�æ²¢ã��ã�©ã�¹ã�«ã�«ã��ã�®å��ç��ã��ã�¢ã��ã��ã��ã�¦ã��ã��ã... on Twitpic

April 13, 2010

タイムトラベル物語『マイナス・ゼロ』(広瀬 正)

40年近く前のタイムトラベルを題材にしたSF小説。この系統の小説では男女の時を越えた出会いや再開がよく描かれているように、この小説でもそうなんだけど、魅力的なのは戦前の家庭の魅力的な家族と主人公のからみだった。男女の方はあっさりと描かれている。主人公ものんきだし血眼にならないのはこの時代の男の典型だったんだろうか。好感が持てるな。昭和の風景や風俗というのも、知らないのに懐かしく感じてしまうのは昭和だから?
タイムトラベルの方法については特にユニークなところはないけど、パラドックスを無視したようなストーリーにはなっている。
一般の人からの要望で復刊した本のようだし、いい作品だと思う。映画になったら楽しめる映像になるんじゃないだろうか。続編を期待させるような終わり方になっているようなので、続きを読んでみたかったが残念ながら作者はその後間もなく亡くなっている。


"マイナス・ゼロ (集英社文庫)" (広瀬 正)

April 10, 2010

なぜニコ動なのか、なぜTwitterなのかが分かる『サイバービア 〜電脳郊外が “あなた”を変える』 (ジェイムス ハーキン)

「サイバービアとは、わたしたちが電子情報の連続したループを通じで他人とやりとりしてばかりいると訪れることになる場所だ」。

そもそもwebは膨大な情報を蓄えるのに適した仕組みなんだけど、巨大なアクセスを集めるサイトの多くはコミュニティあるいはコミュニティ機能を持ったサイトである。例えば、2chであり、かつては私も関係したGeoCitiesのような個人サイトやブログである。最近で言えば、ニコニコ動画、Facebook、mixi、そしてTwitterであろう。
なぜそういうことになるかを本書はシンプルに教えてくれる。

「人々がどうしてもサイバービアに戻りたいと願うのは、すでに信号を送っていて、相手からの信号をもらうことでこのループを閉じ、さらにフィードバックを帰したいと切望するからだ」

10年前、GeoCitiesで面白いと思ったことを思い出した。個人サイトに一番アクセスしているのはそのオーナーであった。個人サイトにはゲストブックやチャットを取り付けることができるようになっていて、ただし今のような書き込みアラートのような機能は充実してなかったから、アクセスして自分のサイトへの書き込みを確認せざるをえなかった。そこで、頻繁に自分のサイトを確かめていたのだ。
その後、コミュニティ系のサービスの機能は発展している。メールやメッセンジャーや、さらにはSMSやスマートフォンによって、webのサービスであってもよりリアルタイムでフィードバックできるようになっている。

コミュニケーションのフィードバックループに浸るのは人間として中毒性のあるものなんだろう。
それが人類史において危険なのか、あるいは人類の発展に役立って行くのか。
これまで自分としては後者だと確信していたのだが、この本を読んで、前者もありえると漠然とだが心配になっている。


"サイバービア 〜電脳郊外が“あなた”を変える" (ジェイムス ハーキン)

February 27, 2010

砥部焼のワインクーラーを購入

帰省にあわせて4年ぶりに砥部に行ってきた。毎回、梅山窯とウメノ青興陶園で物色する。特にウメノ青興陶園は、店主のキャラクターも魅力的だし、置いてある作品もとてもいい。わたしのお目当ては池本窯の鯨やナマズや魚の絵付けの品々で、これまでにも湯呑みや鉢等いくつか買ってるが、今回どうしても買いたくなったのがこの写真のワインクーラー。スパークリングワインや白ワインを冷やしながら食事を楽しめれば最高だ。ちょっと大きめだけど、ビールを冷やしておくのにも使えるかな。

January 22, 2010

佐藤りぢゅうさんの作品


佐藤りぢゅう
Originally uploaded by ninomiya
2週連続で笠間に行ってしまった。で、今回ははじめてSPACE nicoというギャラリーを訪れた。正直、新しいギャラリーでもあり期待してなかったのだけど、佐藤りぢゅうさんの作品に衝撃に近い印象を受けた。一般庶民に近いところの陶芸でこの色、この造形なのかなのだ。写真の皿はギリシャ風のタイルなの?くらいにしか受け取れないかもしれないかもしれないかもしれないけど、植木鉢や花器は圧倒的な存在感を示している。よくよくプロフィールを見れば自分よりも1才年上だ。20才くらいの若い作家だと思い込んでいて恥ずかしいし、何か自分と同じ世代でこれだけのモダンさや斬新さを出しているところに共感とライバル心をいだかされる。

January 11, 2010

笠間をぶらぶら

3連休の真ん中の日は笠間をぶらぶら。
毎回行く店の順番も決めてるけど、まずは「きらら館」。姪の赤ちゃんの初節句にぴったりの桃太郎の置物(山口由美さん作)が気に入って購入。自分には太田敦子さん作のお茶碗。次は回廊ギャラリー「門」。とても好きなギャラリーで気になる作品も多数なんだけど、ここでは古川雅子さんの作品をいつも物色。今回は小鉢を購入。
昼ご飯は「柊」で猪肉の入ったけんちん汁付きせいろで満腹。
今回のギャラリー最後は「舞台」。ここでは工藤真人さんの作品が一番気に入ってるんだけど、今回は深緑色のマグカップを買ってしまった。それからピンクの貫入が入った白い厚手の皿が気に入り購入。
最後に雑誌に紹介されていたカフェ「sovasova」に行ってみたんだけど、とても雰囲気がいいし、そば粉のクレープもおいしかった。
大好きな笠間での一日でした。